女性のADHD電話相談【ココナラ】

ココナラでの「女性のADHD」電話相談

ADHD(注意欠如・多動症/注意欠陥・多動性障害)は発達障害の分類の1つですが、
実際に発達障害として診断されるのは日常生活に大きな支障がある場合とされています。

なので、診断されなければ発達障害ではないのですが、
ADHDの特徴を持っていらっしゃる方は結構いらっしゃいます。
その特徴のせいで、いろいろな悩みをお持ちのケースが多く、
1人で抱え込んでしまって自己肯定感も下がってしまうこともあるのです。
ADHD傾向をお持ちの方の特徴は大きく分けると3つあります。
【3要素】
不注意:集中力がない、忘れ物が多い、すぐ飽きる
多動性:落ち着きがない、じっとしていられない、整理整頓ができない
衝動性:思いつきで行動する、刺激に対して反射的に反応する

すべてが当てはまるわけではなく、どの特徴が現れるのかはさまざまで、
ASDや学習障害などの特徴を併せ持っていることも多いです。

そして何よりも、「男女差」が見られるのもADHD傾向をお持ちの方の特徴の一つです。

1.忘れ物が多い、ケアスミスが多い
2.片付け・整理整頓が苦手家事の段取りが苦手
3.いつも話が長い、人の話の最中に自分の話題で割り込む
4.余計なことを言ってしまい、相手を傷つけてしまうことが多い
5.予定を詰め込みすぎてしまう
6.待つのが苦手、落ち着きがないとよく言われた
7.衝動買いが多い
8.書類の記入漏れ・書き損じ・提出忘れが多い
9.睡眠が浅く、常に眠気が取れない

などといったことがあてはまって、いろいろ悩んでいる場合は、ぜひご相談ください。

■具体的には■

人間関係でのトラブルが多く、アドバイスされてもどうしたらいいのかわからない。そのため、人と関わるのが怖くなりすごく生きづらさを感じている…
私の本業でのカウンセリングで最も多い相談例です。

人間関係のさまざまな悩みや不安、例えばコミュニケーションの問題、忘れ物対策など、どんな問題でもお話してください。
悩みは話せば話すほど、心が軽くなっていきますよ。

何を話せばいいかわからなくても大丈夫です。
途中で泣いてしまっても大丈夫です。

私自身の実体験や私のカウンセリングでたくさんの相談を受けた経験から、
あなたの悩みを真剣に受け止め、アドバイスいたします。
国家資格者として【守秘義務】がありますので、安心して相談してくださいね。

受ける前はいろいろ悩んでいたが、「今までひとりで抱え込んでいたことが話せて、とても気持ちが楽になった」という声をたくさんいただいております。
それをココナラでもお届けしたく思い、このサービスを出品しました。

女性のADHD(注意欠如・多動症/注意欠陥・多動性障害)、
非定型発達(いわゆるグレーゾーン)のことでお悩みの方
忘れ物、失くし物、整理整頓が苦手、予定を詰め込みすぎる、しゃべりすぎる
●職場でのかかわり方、対処法、心のいやし方
●どうしたら私のことをわかってくれるようになるのか
●コミュニケーションの問題

など、こんな悩みを抱えている方はぜひご利用ください。

よくある質問

診断はできますか?
公認心理師であっても医師ではありませんので診断はできませんが、ご希望の場合は、Zoomカウンセリング(オンラインカウンセリング)では心理検査で使うテストを利用してチェックはできますので、参考にしていただければと思います。

Zoomでのオンラインカウンセリングはこちら!

↓詳細は以下のリンクからココナラのサービス紹介ページへ

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✨心理学の見方と経験の豊富さで、やさしくお話を受けとめます✨さまざまな相談援助歴20年!誠心誠意お付き合いいたします。【…

>★他とは違う5つのアピールポイント

★他とは違う5つのアピールポイント

✅公認心理師・社会福祉士としての豊富な知識と経験が特長
✅教育・産業・福祉業界での豊富な実務経験による深い共感
✅栄養(藤川理論)を取り入れたこころを整えるアプローチ
✅さまざまな講師経験によるわかりやすい説明やプログラム
✅自身がHSS型HSPであるがための鋭い感性を活かした対応

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